peaceの骨休め日記

いつも当たり前のように、そこにいた。
謎の小さい生き物のお話です。

物覚えが悪いし、お愛想もなくぶっきらぼうだし、だけど憎めないキャラで、少し可愛い存在。
超可愛い（*≧∇≦）とは言い難い、ブサカワな所がまたお気に入りだったんですよね～♪
出来の悪い子ほど可愛い…そういう親心的な思いもあったと思います。

無邪気に運動したり、本を読んだり、窓拭きしたり、ご飯食べたり、大口開けて寝たり、お散歩に行ったり（贅沢にもバイクに乗って）、扇風機を出して涼んだり、多彩な動作は見ていて飽きないというか、コミカルな動きが笑いを誘い、いつも癒されてました（*＾_＾*）

今は心温まって満たされて密封されてるはずなのに、どこかからか隙間風が入ってくる感じ。
でも嘆き悲しむとかいうことじゃなく、素敵な出会いと別れがあり、今はその別れの方なのだと思ってる。
ちょっぴり寂しいけど、今まで楽しくブログできた要因の一つは、間違いなく彼の存在にあるのだから。
だから笑顔で、感謝の意を述べたい。

今までありがとう、しし丸。
長い間お疲れさん。
管理会社のSO-NETの皆さん、感動をありがとうございました。
流行り廃りは時代の流れで仕方ないですが、またいつかこんなサービスをやってくれたら嬉しいです。


ＰＳ　そう言えば、先月何回かありえないくらい長電話してたよな～（￣∇￣；）
今月の携帯の明細書を見るの、楽しみなような恐ろしいような…（苦笑）